お魚買うならイオンが比較的安心かな~♪「お魚スーパーマーケットランキング」発表!

a0234688_2353067.jpg


11月24日東京麹町で、国際環境NGOグリーンピースは「お魚スーパーマーケットランキング」発表の記者会見(主催:自由報道協会)を行った。

このランキングは、国内大手スーパーマーケット5社(イオン、イトーヨーカドー、ユニー(アピタ)、ダイエー、西友)に対し、グリーンピースが行ったアンケート調査への回答をもとに、魚介類の放射性物質汚染への取り組みを評価、採点したもので、下記が順位である。

1位イオン(82ポイント)
2位イトーヨーカドー(68ポイント)
3位ダイエー(54ポイント)
4位ユニー(46ポイント)
5位西友(32ポイント)


a0234688_23525794.jpg


●イオンが6000人の消費者の声を受けて独走状態!

今回のグリーンピースの調査で、企業間で放射性物質汚染への取り組みに大きな温度差があることが浮き彫りになった。

1位のイオンの取り組みが他4社に比べ突出しており、イオンを利用することによって、消費者が放射性物質に汚染された魚介類を購入してしまうリスクを比較的低く抑えられると考えられます。

イオンの主な取り組みを簡単にまとめると、
13魚種と限定的ではあるが、放射性物質の検査を定期的に実施し、その結果をお店とHPで公開
政府が定めたセシウム137の暫定規制値500ベクレル/kgに対し、十分の一の50ベクレル/kgをイオンの独自基準として設定
実際には放射性物質が検出された商品は、50ベクレル以下であっても販売を見合わせている。(11Bq/kgが検出された「めじまぐろ」が販売とりやめになった。)
そして、その魚が獲れた水域を産地として表示
といったものである。

消費者目線から見ると、イオンの取り組みはごくごく当たり前のことのように感じますが、スーパーマーケット業界最大手の大企業が政府の方針に事実上のNOを突きつけたこと、最大手ゆえに同業他社や業界団体との関係から動きにくいこともある中で、先頭を切った動きの意義は大きく、消費者のひとりとして拍手を送りたいと思います。

そして、注目に値するのは「イオンを動かしたのは6000人の消費者の声」という事実です。
「消費者ひとりひとりの声が、企業を変えることができる」ということが証明されました。
「国が大丈夫といっているから、大丈夫だろう」
「自分が言わなくても、誰かが言ってくれるだろう」
ではなく、みんながそれぞれの思いを企業に伝えることが、企業の背中を後押しする力強い一票となります!
「放射能汚染の検査をしていない魚は、不安だから買えない」
と、私も利用するスーパーに伝えようと思います。
店頭のお客様カード、電話、メール、Webから・・・方法は色々あります(^^)v
みなさんも、ぜひスーパーに声を届けてください。


●いわゆる風評被害は情報不足が原因?

イオンに続くのが2位のイトーヨーカドーですが、
『販売時に水揚げ港ではなく、漁獲水域を表示』
『プライベートブランド「顔が見えるお魚。」のみ、自主的なサンプリング調査を実施』ただし、放射性物質の検査結果の公表は検討中。。。
といった取り組みにとどまっており、消費者が安心して魚介類を購入するには、情報が不足しすぎています
しかし、これから前向きに消費者からの要望に応えようという姿勢が評価され、期待値も含めて第2位にランクイン。

3位のダイエー、4位のユニー(アピタ)、5位の西友については、「対策の必要性は理解している。」が「対策を検討中」といった段階であり、また項目によっては「対策の必要性を感じていない。」といった回答もあり、現時点では消費者が安心して魚介類を購入するための判断材料となる情報が皆無に等しい状態です。

一方、11月17日に発表されたグリーンピース食品放射能調査『第2回 冬のお魚調査』の結果からわかったことは
・マダラ、メバチマグロ、カツオといった特定の魚種では、ほぼすべてのサンプルが放射性物質に汚染されていた
・調査全体としては75サンプル中27サンプルが汚染されていた

つまり、特定の魚種は汚染頻度が高いという傾向はあるが、店頭に並んでいる魚介類の三分の二は汚染されていない、ということです。

お店には安全な魚介類もたくさん並んでいるのに、どれが安全でどれが汚染されているのか。。。判断する情報がないため消費者は不安になって買えない(T_T)
これが、いわゆる風評被害の正体なのではと感じます。
75打数27安打は「.360」イチローばりの高打率・・・当たっちゃいそうですもんね(T_T)

■お魚スーパーマーケットランキングの詳細はこちら

グリーンピース・ジャパン 花岡氏
a0234688_23525287.jpg


グリーンピース・ジャパン理事長 佐藤潤一氏
a0234688_2352558.jpg


●グリーンピース花岡さん、佐藤さんからのメッセージ

今回のランキング発表プロジェクトを担当した、グリーンピース・ジャパン海洋生態系問題担当の花岡和佳男(はなおかわかお)氏は、
「魚介類の放射能汚染対策は、本来は政府が動き解決していくべき問題である。しかし、政府の動きはあまりにも遅い」
と、事故から8ヶ月以上が経過しても遅々として進まない日本政府の対応に、厳しい評価を与えている。
「政府が動かないのなら民間が政府をプッシュし、政府を動かす流れを作ることが必要である。イオンは6000人の消費者の声で変わった、ひとりひとりの市民の声が企業を変えて、業界を変えて、政府を押していく流れを作るということが、今みんながやっていかなければならないことと思っている。
みんなで参加して、みんなで変えて行きましょう。」
と、ひとりひとりの声こそが、問題を解決する原動力であると訴える。

そして、会見の最後に、グリーンピース・ジャパン理事長の佐藤潤一氏は、
「決して忘れてはいけないのは、スーパーも漁師さんたちも消費者も、全員が被害者であること。
今回の出来事に関しては東京電力が加害者である。
被害者が協力して、良い社会を作っていったとしていも、
原発事故を起こした加害者である東京電力の責任を追求していかないと、また同じような間違いが繰り返される。
グリーンピースとしても、今後東京電力自身に対して責任の追求を、もっともっと強くやっていきたいと考えている。」
と締めくくった。


●グリーンピース・ジャパンを通してスーパーに声を届けよう!

緊急オンライン署名
「スーパーマーケットさん、売っているお魚、放射能検査して!」
1万筆を目標に2011年11月28日(月)お昼12:00まで受付中
緊急オンライン署名 「スーパーマーケットさん、売っているお魚、放射能検査して!」 日本全国「お客様の声」
[PR]
# by nekotoru | 2011-11-26 23:55 | 放射能汚染

福島で救出された猫たちのために、みんなで協力できること。

三毛猫アーちゃんと中島さん
a0234688_14632100.jpg


三毛猫の子猫カリーナちゃん
a0234688_1463683.jpg


「福島で救出してきた猫のシェルターをやっているんですよ。」
福島浪江町の希望の牧場・吉沢さんの街頭アピールの取材に行った時に、吉沢さんのお手伝いにきていた中島さんの言葉で、福島から救出してきた猫たちが暮らすシェルターが横浜市にあることを知った。

猫の写真を撮るカメラマンとしては、「ぜひ取材をさせて欲しい」とお願いをすると、快く受け入れて頂き、早速おじゃましてきました。

中島さんが猫の世話をしている保護猫シェルターの代表をつとめるのは、「横浜で犬や猫の保護、避妊去勢手術、里親探しなどをしている個人ボランティア」の大網直子さん。
3月11日の震災、それに続く福島第一原発事故後、福島での「犬猫救出プロジェクト」を計画していたジャーナリストの山路徹氏に、ツイッターで「お手伝いできることはありますか?」と話しかけたのをきっかけに、あれよあれよという間に『福島原発20キロ圏内犬猫救出プロジェクト』のチームリーダーとなり、これまでに何度も福島に足を運んでいる。

中島さんは、もともと山路徹氏が代表をつとめるAPF通信と一緒に動き仕事をしていた。その流れでいつの間にかこのプロジェクトの主要メンバーのひとりになっていた。
「今まで犬や猫を飼ったことないんですよ」という経歴ながらも、今や猫のシェルターで猫たちと寝食を共にしている。

取材に伺った日は、猫のシェルターでボランティアをしている大網さんの友人や、ご近所の主婦も訪れていたが、みなさん猫が大好きで終始和やかで暖かい空気に包まれ、とても居心地の良い空間でした。
そのためか、「2時間くらいで失礼しよう」と思っていたにも関わらず、約6時間夕方前までおじゃましてしまいました(^_^;)

三毛猫ミコちゃんとチビ猫カリーナちゃん
a0234688_1505575.jpg


●寄付、フード、里親、一時預かり みんなが協力できること♪

福島では今もたくさんの被災した犬や猫たちが、避難した飼い主と離れ離れになりながら、なんとか命をつないでいます。
震災や原発事故による被害が大きいため、被災した動物の数も膨大であり、継続的に被災動物の保護を行なっていく必要があります。
現時点では、動物の保護については行政が積極的な動きをしていないため、動物保護ボランティアの方たちの活動のゴールは見えていません。
動物保護ボランティアの方たちの善意の行動が大きな役割を果たしています。

しかし、被災ペットたちの救出、保護活動にはお金、物資、人手などが当然必要となります。
わたしたちが、寄付、フードの提供、里親、一時預かり、シェルターでの猫の世話など様々な形で動物保護ボランティアを支援することが、被災動物を救うことにつながります。
一匹でも多くの被災した犬や猫たちが、これから幸せに過ごせるよう、みなさまのご協力をお願いいたします。

大網さんのプロジェクトでも、みなさまからの支援を必要としています!
支援について詳しくは<福島原発20キロ圏内犬猫救出プロジェクト 寄付金募集について>を御覧ください。

つだくん「ご支援よろしくお願いしますにゃん♪」
a0234688_1514775.jpg


●ただいま21ニャンコ♪

人見知りや猫見知り、びびりや家庭内野良ちゃん、猫もいろいろ十猫十色
みんなと交流できた訳ではありませんが、福島で保護された猫もみんなのお家で暮らしているニャンコと、一緒のかわいい存在♪


◯里親さん募集、一時預かりさん募集中のかわいい猫たちフォトギャラリー♪

元の飼い主さんが飼えるようになるまで、元の飼い主さんが見つかるまで、あるいは飼い主さんが事情により飼えなくなったケースなど、猫によって里親さん、一時預かりさんの条件が様々です。
また、保護中の猫たちの情報は日々更新されていきます。
詳しくは<福島原発20キロ圏内犬猫救出プロジェクト>さんまでお問い合わせください。

猫好き、動物好きのみんな力で、一匹でも多くの犬や猫たちを救いましょう!
被災動物の問題は、原発事故が収束をしない現状を見ると、これから長く続く問題です。
テレビや新聞などの大手メディアで取り上げられる頻度は、時間が経つにしたがって少なくなっていくことが予想されます。
しかし、この問題を忘れること無く、みなさまの継続的な支援・応援をお願いいたします。

ムロハラくん 元気なヤングボーイ
a0234688_1525531.jpg


ミコちゃん 超一流猫モデル♪ かわいいポーズ連発♪
a0234688_153207.jpg


母猫マドーナちゃんと子猫カリーナちゃん
マドーナちゃんは、福島で保護された翌日に横浜でカリーナちゃんを出産
a0234688_154346.jpg


カリーナちゃん
a0234688_1545381.jpg


ブーちゃん ブーって顔しているけど、なんだかんだで人懐っこいブー♪
a0234688_1552613.jpg


奇跡の猫モッピー
保護された時の体重1.5kg 三人の獣医さんが「よく生きていたね」と口を揃えた限界ギリギリのガリガリ&ノミだらけのひどい状態・・・生きて保護されたのが奇跡だった。
現在の体重2.5kg・・・まだまだガリガリくん、体長や頭の大きさを見ると本来の体重は5kgくらいかな。がんばれモッピー♪
a0234688_1555176.jpg


三毛猫アーちゃん。特長やたらとスリスリ、人懐っこい♪かわいいよ~この子は(^^)
a0234688_1562120.jpg
a0234688_1563151.jpg


ちょっとビビリのフタバちゃん♪ とっても綺麗な白毛ちゃん♪
a0234688_1565872.jpg


遊び盛りの子猫カリーナちゃん♪
a0234688_1573022.jpg


カリーナちゃん 今がかわいい盛り♪
a0234688_1575559.jpg


牧場のおばあちゃん 祝♪飼い主さんも元へ戻れることになりましたヽ(^。^)ノ
a0234688_1585045.jpg


茶トラ白猫なぎちゃん♪
a0234688_20031.jpg


三毛猫アーちゃん♪
a0234688_201674.jpg


つだくん 顔でかいYO♪
a0234688_202816.jpg


[PR]
# by nekotoru | 2011-11-10 02:04 | 福島 動物

女たちが首相官邸前に集結!ベトナムへの原発輸出反対アピール10月31日

a0234688_2122750.jpg


10月31日17時から18時頃までの約一時間、東京霞ケ関の首相官邸前交差点で約50人の市民が、ベトナムへの原発輸出に反対するアピールを行った。
「ファンドイ ハッニャン」 「原発反対」
「ベトナムの子供たちを放射能の危険にさらすな」 「ベトナムへの原発輸出反対」

と日本語とベトナム語で、首相官邸に向かいシュプレヒコールを繰り返した。

この日、野田首相とベトナムのグエン・タン・ズン首相の間で日本からベトナムへの原発輸出に関する何らかの合意がなされることが予想されていると伝えられる中、首脳会談を行う時間に合わせて、経産省前で座り込みをしていた「原発はいらない女のアクション」に参加中の女性たちが、首相官邸前に集結し、「ファンドイ ハッニャン(ベトナム語で原発反対の意)」「原発反対」と訴えを行った。

a0234688_2121885.jpg
a0234688_2121573.jpg


反対行動に参加したFoE JAPANの満田さんは
「福島の事故がなかったかのように原発輸出が進められていくのには疑問を感じています。
福島の深刻な事故をふまえて、私達が世界に伝えるべきはことは、原発輸出ではなく原発に頼らなくても生きていける社会を築いていくべき、という辛い経験から学んだことではないでしょうか。」

と外国への原発輸出を進めるという政府の方針に疑問を投げかけた。

そして、福島の佐藤幸子さんは、
「国が安全という基準の放射線量であっても、すでに子供たちの健康への影響が出ています。
それを隠して、同じことが起こる可能性のある原発をベトナムへ輸出することは、日本国民として、福島県民としてとても恥ずかしいことです。
原発は安全ではなかったと認め、日本のすべての原発を止めて、輸出もしないでください。
子供たちの命を奪わないでください、お願いします。」

と、子供たちの命や健康を第一に考えて欲しいと訴えた。

しかし、この日の夜マスメディアは「日越両首相は会談後、日本がベトナムから受注した原子力発電所2基の建設継続を確認する共同声明を発表した。」などと報じた。

福島と同様の事故が起こる可能性はもちろん、原発周辺の住民の健康被害、避けられない労働者の被曝、使用済み核燃料の問題・・・
原発を輸出するということは、ベトナムにこれらの問題を輸出することでもある。

福島の事故を経験し、日本国民の世論が原発廃止、縮小方向に動いているタイミングでの野田首相の日本政府のこの判断、国民のひとりとして疑問を感じずにはいられない。

a0234688_212247.jpg
a0234688_2121182.jpg


FoE JAPAN 満田さんの訴え
ベトナムへの原発反対署名は、わずか23時間で6600筆以上が集まりました。
これは国民の怒りの大きさを現している。福島の事故がなかったかのように原発輸出が進められていくのには疑問を感じています。

今日の日越首脳会談で原発輸出に関する何らかの合意がなされると思います。
しかし、日本ベトナム両国で原発反対の世論が盛り上がれば、これから覆せるものだと思います。
福島の深刻な事故をふまえて、私達が世界に伝えるべきはことは、原発輸出ではなく原発に頼らなくても生きていける社会を築いていくべき、という辛い経験から学んだことではないでしょうか。
ベトナムでの原発の実行可能性調査に日本の税金が使われています。
しかし、今日本の税金は福島原発の事故の収束、そして子供たちを救うために使われるべきです。
一握りの大手メーカーが儲けるための原発輸出に税金が使われてはなりません。
みんなの声を結集して、原発輸出を止めて行きましょう。」


福島 佐藤幸子さんの訴え
「福島では放射線量が高い中で、今も子供たちが暮らしています。
国が安全という基準の放射線量であっても、すでに子供たちの健康への影響が出ています。
それを隠して、同じことが起こる可能性のある原発をベトナムへ輸出することは、日本国民として、福島県民としてとても恥ずかしいことです。

福島の事故から学んでほしいことは、安全な原発などひとつもないということ。これを国連の前で野田首相に直接訴えた。
しかし、それから一ヶ月後にベトナムへの原発輸出、これはベトナムに対し失礼な行為ではないか。
野田首相、世界史に名を残してください。
原発は安全ではなかったと認め、日本のすべての原発を止めて、輸出もしないでください。
首相としてはじめて原発を全て止めると言ってください。
そうすれば、日本の子供たちだけでなく、世界中の子供たちの命が救われます。
子供たちの命を奪わないでください、お願いします。」

京都 アイリーンさんの訴え
「日本は絶対にベトナムに原発を輸出するべきではないです。
一体何が起こっているのですか?こんな時代遅れなことを、なぜ今やっているのですか?福島の原発事故が起こり、原子力の危険な真実がわかり、事故が起こったら何が起こるを福島の人達が身を持って知ったのです。
それが今私達が学ぶべきことです。
そして、欧米の国々は原子力が時代遅れだと知っています。
欧米では原子力に投資すれば会社の格付けは下がる。
そんな時代遅れで、投資の価値のないものを発展途上国に押し付けるなんて卑怯です。

一握りの人達の利権のために、日本の税金を使ってこういうことをする・・・
福島の多くの人達を汚染された地域から避難させる費用がない、と言っているのに
こんなことにお金を使うなんて間違っています。

野田総理も、玄葉大臣も本当は間違っているのがわかっているはずです。
みんな間違っているのがわかっているのに、もう止められない、しょうがないで動いているのですか?
惰性で動かず、政治家は勇気を持って日本をダメにしてしまう、ベトナムも汚染してしまうこんなことは止めて下さい。
みんな間違っていることを、原発は投資の価値がないことを知っているはずです。
ただ、この動きをかえる勇気がないだけです。

女たちは立ち上がりました、大臣たちもしっかり立ち上がって正しいことをしてください。
日本の将来のために動いてください。
日本の若者たちに雇用をつくるようなエネルギーをつくって、夢を与えてください。
そして、福島の子供たちを汚染の中で生きさせないでください。
ちゃんと補償すれば、みんな汚染の中から出ることができます。
そのお金はあるんです、あるのにそれを使わない。
そして、ベトナムの子供たちに汚染を押し付ける、こんなことに税金を使うのはダメです。
しっかり勇気をだしてください。

a0234688_2123023.jpg
[PR]
# by nekotoru | 2011-11-07 02:34 | 原発

原発立地自治体の脱原発候補者を応援する女性

a0234688_271039.jpg


●女川町町議会選挙 脱原発候補者阿部美紀子さんを応援!

東京在住の西沢さんは、「自分にできることをやろう」という思いで、10月31日に経産省前の「原発はいらない女のアクション」座り込みに参加した。
そして、友人とともに原発立地自治体の女川町で脱原発を掲げて町議会選挙に立候補した阿部美紀子さんの支援、応援カンパを呼びかけている。

下記に、支援者で作成した呼びかけの文章を転載させていただきます。
============
女川の 脱原発の候補予定者阿部美紀子さんを応援しましょう

こんにちは。至急のお知らせをいたします。
11月13日(日)宮城県女川町で町議会選挙があります。阿部さんは定数12人の議員選挙に新 人として挑もうとされています。
原発に頼っていては 未来はないと感じている方に、原発立地町で奮闘されている脱原発候補の存在を知っていただき、多くの方々に支援を広めていただきたく、勝手連的に呼びかけます。
美紀子さんは、お父さんの阿部宗悦さんと共に1981年「女川原発建設差し止め訴訟」の12人の原告の一人となりました。宗悦さん(現在85才) は、1970年原子炉設置許可が下り、「女川原発反対同盟」と仲間とつくり活動されてもきました。40年の長きにわたって原発を訴えてきた阿部さん親子の家屋は3月11日の津波で全て流されました。
阿部美紀子さんは、仮設住宅で生活しながら、11月4日(金)の告示を迎えようとしていま す。

皆さん、ぜひ応援しましょう。また、カンパを送れる方ご一緒しましょう。
応援方法:
「応援カンパ」と明記し、
名称「有限会社オゾン」
郵便口座番号 00860-3-52194
へ11月12日までに上記へお振込みください。

集まった金額は、書留郵便で美紀子さんへ届けます。(女川町の郵便局は流されたままだそうです)

約束:
選挙後に結果を含め、集まったカンパの会計報告をします。応援者リストを作る予定です。匿名にしたい方は、その旨を明記してください。

呼びかけ人紹介:
私は名古屋で現在フェアトレードの店オゾンの店長をしている杉本皓子です。至急のことなので、口座を新たに開設せず会社のを使います。会社名「有限会社オゾン」です。
美紀子さんとは、6月に女川町で知り合いまし た。宗悦さんとは「原発いらない人びと」でお世話になりました。
ご質問があれば、下記へお願いします。

〒461-0022 名古屋市東区大曽根町40-6 オゾン
杉本皓子(てるこ)
TEL.FAX. 052-935-8738
Eメール ozone@aift.jp
HP http://aift.jp

============
※当ブログは、この件に関しては情報を転載しているのみです。
お問い合わせは上記のオゾン杉本様まで直接お願いいたします。
[PR]
# by nekotoru | 2011-11-07 02:11 | 原発

原発はいらない女のアクション10月31日

10月30日から11月5日までの7日間、東京霞ケ関の経済産業省前で「原発はいらない女のアクション」として、北海道から九州まで全国から集まった女性が座り込みを行った。

10月27日から29日まで、同所で座り込みを行った福島の女性たちの意志を受け継ぎ、
「全ての原子力発電所を廃炉にすること、再稼働を行わないこと」
「核燃料サイクルをすぐに放棄すること」
「原発輸出を行わないこと」などを求めた。

「原発いらない全国の女たちアクション」ブログによれば、福島の女たちの座り込みがスタートした10月27日から11月4日までの9日間で、延べ3700人以上が経産省前で座り込みに参加、全国の女性たちの間で脱原発の輪が確実に広がっている。

a0234688_1442881.jpg


●命の未来に原発はいらない、この想いがあれば私たちの大事な仲間

座り込み2日目の10月31日午後、経産省前で開かれた記者会見で、呼びかけ人のひとり茨城の谷田部さんは、アクションの趣旨を語り、広く参加を呼びかけた。

「日本・世界のどこにも原子力発電所はいりません。原発と人類は共存できません。
3月11日のあの事故以降、みんなの放射能被曝がどんどんどんどん積もってきている、それをストップさせたい。もう原発はやめるしかない。
そんためにできることをやろう、変えていこう。そう思って私たちは集まっています。」
「なにもできないと思って、どうしていいかわからない若いママたちも、命の未来に原発はいらない、これだけを思っているならばどうぞここに来てください、私たちの大事な仲間です。」
a0234688_144674.jpg


●国・県・市は除染最優先。子供たちは守るために市民レベルの行動が大切

福島の佐藤幸子さんは、市民レベルで行動する重要性を訴えた。

「福島の放射線量が高いままであり、除染をしても線量が下がらないことが日が経つにつれてわかってきています。
それなのに、国・県・市は除染最優先。子供はひとりたりとも県外に出さないという方針です。
だから私たちは市民レベルで、ひとりでも多くの子供達を安全なところに避難させたいと考え行動しています。
事故から七ヶ月経ちましたが、いま福島の子供たちは普通に生活をしています。
国や県から言わせれば、もう安全なんだということになっている。
県の健康調査も、症状を書く欄がなかったり、半年以上前の食事のことを書かせる内容だったり、不誠実なものです。
子供たちを守る気がないのだということがはっきりわかった。
だから、市民レベルつながって行動していかなければならないのだという思いで座り込みをやっている。」
a0234688_1441694.jpg


●日本は民主主義というけど、そう感じない・・・

座り込みに参加していた87歳のおばあちゃんは、娘さんと一緒につくった手作りのプラカードを手に「原発は止めろ」と訴えた。
「日本は民主主義というけど、そう感じない・・・
だからみんなで行動して変えていかなければいけない。
やっと原発の問題にみんなが興味を持ちはじめてくれたのは良いことだと思う。」
a0234688_1442052.jpg


●東京霞ケ関 2.04マイクロシーベルト/h

経産省北西角地 地上3センチで計測された放射線量
計測日の条件により数値は上下するとのことであるが、
東京も確実に福島第一原発から放出された放射性物質に汚染されています(T_T)
a0234688_1442556.jpg
[PR]
# by nekotoru | 2011-11-07 02:03 | 原発


普段は猫写真家ですが、たまに小さなメディアになって伝えます。おしどりマコさんケンさんの「自分がメディアになろうぜ」一期生?(仮&非公認)自分で見たこと聞いたこと、感じたままにお伝えします。


by nekotoru

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

カテゴリ

全体
福島 飯舘村
チェルノブイリ
原発
福島 避難
福島 動物
福島 支援
放射能汚染
福島 被害
未分類

最新の記事

飯舘村の猫マメの幸せについて
at 2012-06-27 20:57
飯舘村で会った老犬「やっと会..
at 2012-03-13 19:27
「福島を風化させず、日本の未..
at 2011-12-24 12:58
あの日から8ヶ月半、2011..
at 2011-12-02 19:30
あの日から8ヶ月半、2011..
at 2011-12-02 18:58

以前の記事

2012年 06月
2012年 03月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月

タグ

検索

外部リンク

その他のジャンル

ブログパーツ

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧